料金と保険について
結論
医師の同意があれば健康保険が使え、自己負担は1〜3割です。介護保険の区分支給限度額には含まれません。
更新日
費用のしくみ
訪問鍼灸マッサージは、医師の同意があれば健康保険(療養費)で受けられます。自己負担は、お持ちの保険証の負担割合によって決まります。
- 1割75歳以上の多くの方
- 2割70〜74歳の方など
- 3割70歳未満の方など
所得によって割合が変わる場合があります。正確な割合は、お持ちの保険証(資格確認書)でご確認ください。
自己負担の目安
ご自宅にうかがう場合の、1回あたりの自己負担の目安です(令和8年(2026年)7月1日からの料金をもとに、加算などを見込んで少し多めに表示しています。実際の金額はこれより少なくなることがあります)。
はり・きゅう(併用)
- 1割負担の方
- 約450円
- 2割負担の方
- 約900円
- 3割負担の方
- 約1,350円
10割(全額):約4,500円
マッサージ(5局所)
- 1割負担の方
- 約500円
- 2割負担の方
- 約1,000円
- 3割負担の方
- 約1,500円
10割(全額):約5,000円
マッサージ(5局所)+変形徒手矯正術(2肢)
- 1割負担の方
- 約600円
- 2割負担の方
- 約1,200円
- 3割負担の方
- 約1,800円
10割(全額):約6,000円
- 初めての施術では初検料(はり・きゅう併用の場合 2,320円など)がかかります。
- 施術報告書の交付料(480円)や、温罨法・電療などの加算がかかる場合があります。
- 出典:厚生労働省「はり師、きゅう師及びあん摩・マッサージ・指圧師の施術に係る療養費の支給について」(保発0605第8号)
医療費の助成・生活保護を受けている方
- 心身障害者医療費助成制度(マル障)をお持ちの方
- 自己負担なし、または1割です。
- 生活保護を受けている方
- 自己負担はありません。
介護保険との関係
介護保険のサービスと併用できます
健康保険(療養費)の制度なので、介護保険の区分支給限度額には含まれません。訪問リハビリなどと組み合わせてご利用いただけます。
自費(保険外)の施術・時間の延長
ご自宅にうかがって、はり・きゅう・マッサージを行います。料金はいずれも税込です。
健康保険が使えないとき
医師の同意が得られない場合などは、自費(保険外)で施術を行います。
30分4,950円(税込)
時間を延ばしたいとき
健康保険での施術(約20〜25分)に加えて、30分以上など長めに施術を受けたい場合は、自費で時間を延長できます。
延長10分ごと1,650円(税込)
鍼やお灸のあと、まれに内出血や、体のだるさが出ることがあります。気になることがあれば、お気軽にお知らせください。
初めてご利用の方へ
- 対象
- 初めてご利用の方(1回)
- 費用
- 無料(健康保険の請求はしません)
- 内容
- ご自宅にうかがい、問診・カウンセリングのうえで施術を行います(約20〜25分)
- ご注意
- 鍼やお灸のあと、まれに内出血や、体のだるさが出ることがあります。気になることがあれば、お気軽にお知らせください。
続けてご利用いただく場合は、医師の同意書の手続きに進み、健康保険での施術になります。
費用についてのよくある質問
- 健康保険は使えますか?
- 医師の同意があれば使えます。自己負担は、保険証の負担割合(1〜3割)によって変わります。
- 介護保険のサービスと併用できますか?
- できます。健康保険(療養費)の制度なので、介護保険の区分支給限度額には含まれません。訪問リハビリなどと組み合わせてご利用いただけます。
- 健康保険を使うには何が必要ですか?
- 医師の同意が必要です。同意書の取得もサポートしています。
- 初めてでも費用はかかりますか?
- 初めての方はお試し無料です。その後は健康保険が使えます(医師の同意が必要です)。
- どんな症状で健康保険が使えますか?
- はり・きゅうは、神経痛・リウマチ・腰痛症・五十肩・頸腕症候群・頸椎捻挫後遺症などが対象です。マッサージは、筋麻痺や関節拘縮などで医療上マッサージが必要な方が対象です。いずれも医師の同意が必要です。
- 障害者医療証や生活保護でも利用できますか?
- 利用できます。心身障害者医療費助成制度(マル障)をお持ちの方は、自己負担なし、または1割です。生活保護を受けている方は、自己負担はありません。
- 健康保険が使えない場合も利用できますか?
- 利用できます。自費(保険外)の場合は、30分 4,950円(税込)です。また、健康保険での施術の時間を延ばしたい場合は、10分ごとに 1,650円(税込)で延長できます。
